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胃内視鏡検査でアニサキス条虫を発見摘除!

2012/01/21

「アニサキス条虫症」とは、魚介類に寄生している「アニサキス」という寄生虫の幼虫を生で食べてしまった時に、その幼虫が人の胃壁や腸壁に食い込み、激しい腹痛(胃痛)が起きるという病気です。
普通に見かける胃炎や胃潰瘍の痛みと区別は不可能ですから、症状が上記のようなら、診断には胃カメラ(胃内視鏡検査)が必須です。

今回遭遇したのは「アニサキス・シンプレックス」
白色半透明、魚の体内で渦巻状をしています。

もちろん発見即摘除の運びとなり、患者さんの胃痛は速やかに改善しました。