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いろいろなアニサキス条虫

2012/01/24

引き続き、「アニサキス条虫」のお話。

「魚介類を食べた後に起こる激しい胃痛」が「アニサキス条虫症」の典型的な症状です。
診断には胃カメラ(胃内視鏡検査)が必須です。
幼虫が胃の壁にめり込んでいる場合は、胃カメラで虫体を除去すればたちどころに症状が消えます。

「アニサキス」にも種類があります。

・正式名「アニサキス・シンプレックス」

白色半透明、魚の体内で渦巻状をしています。
前回アップした記事のものです。胃内視鏡検査で遭遇するアニサキスの大半はこれです。

そして、別の種類のアニサキスもいます。

・正式名「シュードテラノーバ・テシピエンス」

茶色っぽく、一般的には渦巻状をしていません。
この色のものはレアです。種類が異なっても、治療(=内視鏡で摘除)に違いはありません。


上記のアニサキスを内視鏡で摘除された後の様子。
虫刺口がくっきり見える。胃痛は速やかに治った。